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住宅専用地盤改良

天然砕石による永久地盤

生活を守る、末永く住み続けられる家。
それは健康で優秀な地盤から。

対象エリア/岐阜・愛知・三重・滋賀

不同沈下や液状化から家を守る新築時の地盤改良は
永久に取り除く必要のない天然石のみを使用した
ハイスピード工法がおすすめです。

地盤改良はなぜ必要なのか?

夢のマイホーム。「どんなプランにしようか」、「外観のデザインはどうしよう」、「構造は?仕様は?」などなど考えることはたくさんあるかと思います。しかし、そのマイホームを建てる「地盤」の大切さについては意外と知られていません。いくら頑丈な建物を建てても、その建物を支える地盤が弱かったとすると非常に危険が伴います。 あなたが建てようとしているマイホームのための土地にも、思わぬ危険がひそんでいるかもしれません。もし、マイホームを新築する場所の地盤調査を行い弱い地盤(土地)と判定がでた時は「地盤改良」が必要になってきます。
※注 新築や建て替えを行う時は原則として地盤調査を 行う必要があります。地盤調査を行わなかった場合、 瑕疵担保保険に加入する事ができません。 瑕疵担保保険:事業者が供給した住宅に瑕疵(欠陥)が あった場合、その修復の為の費用を補填してもらえる保険

東海地方の地盤(土地)・液状化の状況

令和元年全国の住宅火災件数は20,915件。新築住宅の不備不具合の電話相談件数が2万件を超え、ほとんどが「地盤」が影響しています。あなたの住むこの東海地方の地盤はとても弱く、地震によって大きな被害が予想される地でもあります。今後心配されている南海トラフ地震の被害は大きな揺れに加え液状化の被害も全国で最悪クラスと予想されています。

Media

日経スペシャル「ガイヤの夜明け」にてHySPEED工法が取り上げられました。

「住まいの価値に変異アリ ~震災後 激変した不動産市場~」

東日本大震災時にHySPEED工法を施工した住宅は、液状化被害がほとんどありませんでした。東日本大震災後「ガイアの夜明け」でスポットが当てられ液状化対策に有効である事が放映されています。



HySPEED工法 施工実績

2020年1月現在、81,000の実績あり(2007年4月に誕生)
近年では年間9,000を施工



東北の震災後、有効性が実証され ガイアの夜明けなどメディアに取り上げられました。
その後熊本の震災後には熊本県を中心に九州地方での採用が急増しています。

セメントフリー地盤改良
HySPEED工法

ハイスピード工法はセメントを一切使わず、天然の砕石のみを使用した地盤改良です。強い地震の際に砕石パイルが水圧を逃す効果があり、液状化に強い工法となっています。また、セメントを使用しないため発ガン性物質の一つ「六価クロム」発生の心配もなく、安心して暮らせる地盤となります。

地盤改良は10年や20年の
保証期間で大丈夫ですか?
BIOS地盤保証

昨今、長寿命で環境に配慮した住まいのニーズが高まってきています。セメントゼロのオーガニック地盤保証BIOS[ビオス]は、地盤の強さに確固たる基準を設けることで、地盤を公正に調査・解析し、環境汚染の心配のない安全な地盤を保証します。